COMPANY

CEO MESSAGE

Anticipating the changing era, focusing on video
Contribute to society as a corporate value creation supplier.
変革する時代を先取りし、映像を中心とした企業価値創造サプライヤーとして、社会に貢献します。

当社はRSKテレビが開局する4ヶ月前の1958年2月に、岡山県、山陽新聞社、山陽放送の三者が共同出資する「山陽映画株式会社」として誕生しました。その後1963年に山陽放送の全額出資となり、山陽放送グループの中核企業として長い歴史の中で豊富な経験を積み、高い技術力を培ってきました。これらの貴重な財産をベースに、2016年10月に社名を「RSKプロビジョン」と変えて、新たなスタートを踏み出しました。これからも変革する時代を先取りし、映像を中心とした事業で企業の価値を創造するベストサプライヤーとして、社会に貢献してまいります。
代表取締役社長
物部 一宏

 

 

COMPANY

社名 株式会社RSKプロビジョン
所在地 本  社
〒700-0824 岡山市北区内山下1-1-5
TEL(086)201-5067(代表) FAX(086)201-5068
ホームページ URL https://rsk-pv.jp/
E-mail info@rsk-pv.jp
役員
代表取締役社長物部 一宏
取締役鳥越 保志
取締役里見 俊樹
取締役原 憲一
取締役 原見 修司
監査役永井 卓志
創立年月日 昭和33年2月10日
資本金 40,000,000円
従業員数 71名
取引銀行 中国銀行
三菱UFJ銀行
トマト銀行

HISTORY

昭和33年2月、岡山県、山陽新聞社、山陽放送の三社が共同出資して会社を設立。現在は山陽放送が全額出資、資本金は4,000万です。

設立以来、官公庁関係の制作では、国発注の大型プロジェクトの工事記録、地方公共団体の広報・観光・文化・教育などの分野における映画・ビデオ・デジタルコンテンツ。民間企業・学校関係や病院などでは、広報映像・放送番組・ホームページ・印刷業務・デジタルサイネージ。その他、テレビニュース、文化施設の展示ディスプレイなどを企画制作して、今日にいたっています。

映像部門では、全国コンクールで数々の上位入賞により国内及び海外においても高い評価を得ています。

そして、2016年10月1日、山陽映画はRSKプロビジョンに社名を変更しました。

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